ハザードマップの重要性について

2020年10月19日

 

ここって、冠水するかな?

 

先日、物件紹介をしたお客様から最初に頂いた質問です。

 

 

ここ数年で、自然災害のリスクが一段と高まっています。

・100年に一度の降水

・南海トラフ地震

・猛烈な台風の増加 etc...

 

対応しなければならない自然災害は非常に多く、

すべての災害から完全に免れることは不可能だと思います。

人は避難できますが、不動産は読んで字のごとく、動かせません。。

 

では、不動産で災害のリスクを下げる事、何かあるでしょうか?

 

・高台に家を建てる

・マンションを買う

・いっその事、賃貸に住み続ける

 

これは全部正しいとは言えません。

 

・高台に家を建てる

 →急傾斜地崩壊危険区域に指定されていたら?

・マンションを買う

 →冠水でエレベーターが止まる可能性は?

・いっその事、賃貸に住み続ける

 →津波想定エリアだったら?

 

不動産でリスクを回避するのではなく、リスクの無い(少ない)エリアを探す、

これが一番重要なことです。その為に役立つのが・・・

 

「防災マップ「ハザードマップ」です!

 

弊社がある四日市市でいうと、

・浸水想定区域図

・津波避難マップ

・震度予想分布図

・液状化危険度予想分布図

などがホームページに記載されています。

 

これらによって、「どの災害」で「どのくらいの被害」になるのかを知ることができます。

つまり、購入する前にリスクを確認できるのです!

 

もちろん、あくまでも「想定」や「予想」ですので、だから安全というものではございません。

しかし、これらを参考にすることで、より具体的なリスクマネジメントが可能になるはずです。

 

大体の地方自治体がインターネットで公開されています。

お住いのエリアやご希望のエリアのマップを、この機会にご参照ください。

 

四日市市の防災マップは、こちらをクリックしてください。